PS3版のデモ画面を見る限りモノスゴイことになってきていますね。
これからのFPS系のゲームはリアルさがかなりの状態になってきているので、通常
プレイの操作とはまた別の、「しぐさ」やその場の「雰囲気」を表す行動が、物
語の中でユーザーが取れるのか否かということが気になります。あまりに細かい
為、もうコンシューマ器では操作ボタンが足りなくなるんではないかと思います
。
一般の日本人にとって、「コントローラ」はゲームに対しての愛すべきアイコン
でありますが、これが通用しなくなる時代もそう遠くはないのかもしれません。
話は元に戻りまして、肝心の内容ですが、現時点では、「トーナメント」「20
03」「2004」版とそれぞれ、マルチに特化してきたアンリアルですが、や
っぱり2007もそうなんでしょうか?4大FPSの「HALF LIFE」「QUAKE」「DOOM
」がそれぞれ、ストーリーに原点回帰していっていますが、やっぱりアンリアル
はアンリアルで突っ走るんでしょうか???。
昨今のFPS事情では、「FPS」というゲームジャンルそのものに疑問を抱きます。
ゲームがゲーム性を欠き、万人が参加できない、参加してもつまらない現状が目
立ちます。ヘタクソはだまって見てろ的なものです。実際、初心者なんぞはルー
ルすら分からない状態で入ってきて、どこから打たれたんだか分からないまま、
リスポーンしているという状況だと思います。ゲームにプロは果たして必要なん
でしょうか???。ゲームに上手い下手はもちろん必要だと思いますが、ゲームの枠
を越えた上手い下手は既に現実感を帯びてきてしまい、ストレスの発散の場では
なく、こういった非現実世界でもストレスを感じてしまい、折角のゲームを台無
しにし、自ら敷居を高くしてしまっている様にも見えます。
グラフィックについてですが、これはもうFPS系のゲームについて言えば、新
作は綺麗になってあたりまえ、Gボードは新調させてナンボの世界です。という
より、グラフィックに力を入れなければ、コンシューマ器でゲームしたほうがマ
シだよって思います。あとは、結局自前の環境をどれだけ、視聴環境に近づける
かになってきます。あとは、小さな改良を除けば、グラフィックがとんでもなく
改善されるだけで、基本的には目新しい革新はないと思えます。でも前回紹介し
た、GoWにあったFPSからTPSへの移行はこれからの主流になるかもしれ
ませんね。そうすると日本人にも受けるかもしれません。
あと、日本人ウケについてですが、PS3やXBOX360に代表される大型コ
ンシューマ器の投入についてですが、発売と共に用意されているタイトルライン
が結構な数でFPSジャンルのものがあるんです。喜ばしい事ですが、キャラク
タ好きの日本人や、最近暴力描写の激しいゲームへの風当たりが厳しくなってき
たこの国がついていけるんでしょうか???。各種ゲームメーカーの企画の方もだん
だんと難しくなってくると思います。